難病患者のコミュニケーションIT機器支援ワークショップは2010年1月に始まり、第2回からは日本難病医療ネットワーク研究会に、第5回(2013年)からは日本難病医療ネットワーク学会学術集会に合わせての併設企画として開催してきました。

コミュニケーション支援は、本当の多職種連携につなげ、必要な支援を連続して提供すること重要性への認識が高まり、2017年からは日本難病医療ネットワーク学会学術集会の中の公式企画として開催しています。

(これまでの開催地、テーマ等)

(本研究室は、2012年からこのワークショップに協力しています)