「第6回 難病患者のコミュニケーション(IT機器)支援WS」は、第2回日本難病医療ネットワーク学会学術集会2日目・2014年11月15日(土曜日)に、かごしま県民交流センター(鹿児島県)にて、下記の通り実施しました。
講演内容:
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講演1「小児神経筋疾患のコミュニケーション支援~SMAⅠ型児の事例を通して~」
熊本保健科学大学 保健科学部 准教授 佐々木 千穂 先生 -
講演2「地域の支援資源の「橋渡し役」の機能」
群馬県難病相談支援センター 相談員 川尻 洋美 先生 -
講演3「障害のある人へのコミュニケーション支援と地域ネットワークへのつながり」
中部学院大学 看護リハビリテーション学部 准教授 井村 保
実施主体:難病患者のコミュニケーションIT機器支援ワークショップ事務局
- 厚生労働科学研究「難病患者への支援体制に関する研究」班(研究代表者 西澤正豊)分担研究者 成田有吾
- 厚生労働科学研究「音声言語機能変化を有する進行性難病等に対するコミュニケーション機器の支給体制の整備に関する研究」班(研究代表者 井村 保)