「音声言語機能変化を有する進行性難病等に対するコミュニケーション機器の 支給体制の整備に関する研究」班・拡大班会議(全体会)にて、成果報告会を実施しました。
平成28年 1 月24日 13:00~14:00
東京国際フォーラム G403会議室
(プログラム)
・本研究の概要(25~26年度の振り返りと今年度の概要)
研究開発代表者 井村 保(中部学院大学)
・多職種連携の試行・推進および情報共有方法の検討
研究開発代表者 井村 保(中部学院大学)
・進行性難病に対する対応方法の検討と制度素案の設計
研究開発分担者 髙木 憲司(和洋女子大学)
・機能選択・支援者支援ツール、導入アプローチのマニュアル検討
研究開発分担者 伊藤 和幸(国立障害者リハビリテーションセンター)
・言語獲得期のSMA児における多機能意思伝達装置の導入による コミュニケーション活動の変化の考察
研究協力者 佐々木千穂(熊本保健科学大学)
・質疑応答、その他