岐阜県米国(サンフランシスコ及びその周辺地域)海外調査

5月20日
新幹線・岐阜羽島発、成田エクスプレス経由で成田空港。
成田発サンフランシスコ着。
5月21日
視察・第1日
カリフォルニア自立生活支援財団ATネットワーク(サクラメント)
5月22日
視察・第2日
コンピュメンター(サンフランシスコ)
バークレー自立生活支援センター(バークレー)
5月23日
視察・第3日
リハビリテーション研究開発センター(パロアルト)
プラグドイン(イースト・パロア)
5月24日
視察・第4日
スタンフォードCSLIアルキメデスプロジェクト(スタンフォード)
CAT・コンピュータ補助機器センター(バークレー)
5月25日
視察・最終日
PHP(Parents Helping Parents)(サンタクララ)
5月26日
サンフランシスコ発。
5月27日(日付変更線通過)
成田にてトランジット、名古屋着。

関連情報

 

〜旅・雑感〜

 気がつけば、4回目の海外出張。前回に引き続き、県の依頼による調査であった。しかし、渡航費等は自己負担。もちろん個人研究費を使うけれど当然足りない。勉強にはなるけれど何か腑に落ちない。。。

 やはり、海外視察に行くときは髭がある方が良いみたい。講師といえども英文表記では" Assistant Professor " 。日本人は顔が幼いので、ある程度老けて見えたほうが都合良い。

 しかし、日本では評判悪し。そのため、帰国直前(現地出発日の朝)に約10ヶ月ぶりに髭をすべてそり落とした。帰国後その顔を見た学生は「10歳くらい若返った。」いったい何歳に見えていたんだ!?

中部学院大学 人間福祉学部井村 保imura@rel.chubu-gu.ac.jp
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